話し手:Sari 聞き手:山本コヲジ
日時:2025年1月29日 14:00~15:00
会場:アグレアブル・ミュゼ
2000円〜のドネーション+ドリンクオーダー
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● 願い
着て、響かせたら...
纏うと軽やか。その不思議な感覚が何日か続きました。直後に向かった伊勢での音楽祭。そこでも余韻は残ったままでした。「着て、響かせたら、どんな感じなのか...」。いつかどこかで、清浄なる衣をまとい、 演奏させてください 。
「軽やかさ」「懐かしさ」
これは古代蓮の藕絲と種の簪(かんざし)。以前、意思を反映させるワンドのように、クリスタルボウルの演奏に使っていました。蓮の衣を着たときの「軽やかさ」と「懐かしさ」は、ここに 皮膚感覚の記憶 があったのかもしれません。
「無理だ」と思わずやってみる
蓮の茎の内部から引き出した、貴重な藕絲(ぐうし)の繊維を織り込んだ布。値段を聞くと80万円。これは買えない。でも、原料に費やされる手間、関わる人たちのことを想像すると、感じ入るものがあります。最初から無理だと思わず、こうしてチャレンジしてみます。
「20周年」
クリスタルボウル と言われる水晶楽器に出会い、奏で始めたのが2005年。音の響きに魅かれる中で、さまざまに頂いた演奏機会。そのひとつひとつに 育てられてきました。今年「20周年」の節目。たくさんのご縁に、感謝しても言い尽くせないです。
生き神さま
人を「生き神さま」と思っています。人生物語の創造主だから。とくに「究極のミニマルスキンケア」プロジェクト以降は、神さま扱いしています^^。危機的だったブランドに手を差し伸べてくれたから。この度も「お申し出」「関わり」をありがとうございます。一人ではできない「願い」だから。
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● 蓮茎の衣
for Sound
「神恩感謝むすひ音楽祭」
2024年12月伊勢にて「音楽祭」が開催され、全国からアーティストが集まりました。初日は二見興玉神社「夫婦岩大注連縄張神事」の日に岩戸館にて、翌日は「月次祭」に合わせ神宮会館にて開かれました。
「純朴さ」「そのままでよい」
日々頂く恵みに「感謝」する気持ちと「祈り」を込めて、参加アーティストの方々と心を合わせるひと時。岩戸館、神宮会館での音は、とても澄んだ軽やかな響きでした。伊勢に行く前日に立ち寄った国立にある「アグレアブル・ミュゼ」。遊び心で羽織らせて頂いた「蓮茎の衣」。纏うとスンと体が軽く、皮膚の内側が「空」になるような不思議な感覚。続く余韻。
華美できらびやかさはありません。
地味目の色合いから
「純朴さ」という声がきこえます。
「そのままでよい」を許可してくれるような。
生命と清浄をまとい 奏でてみたい。
身に着けることは ともにあること。
皆さまの 気持ちとともに。
「衣・食・暮」を美しさで叶える創造空間